学校教員時代に障がいのある子ども達との音楽活動で、音楽がその人自身を表現し、その音楽がまた人と人をつないでいくものであること実感。
2001年教職を辞してフリーの音楽療法士になった。以来、実践と学びを重ねて、実に楽しいミュージックライフを過ごしてきた。
これからは、実践のやり口はもちろん、様々な場面で僕が気づき、感じたことを、言葉でも幅広くお伝えしていこうと思います。
- 学歴 -
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バンド活動のコミュニティ(CoMT)音楽療法としての意義 2015年/第15回日本音楽療法学会学術大会(札幌)
コミュニティ音楽療法の提起するもの―一地方楽器店に拠点を置いた実践を通して考えるー(2015年日本音楽療法学会誌15巻/1・2号)