「『うただま』の経巡り」ですけど、いせ毎日で取材いただき、先日、紙面に記事として掲載されました。
取材記者の久世さんは、前の「発達支援のミュージッキング」の時にも、丁寧に取材いただきました。
今回も本を読んだうえでの取材でした。
本の紹介って難しいですよねえ。久世さん自身も読者の一人ですから個人的な感想も持たれたと思います。ですが、記者の感想を述べる場ではなく、まだこの本をご存知ない方へのガイドのような役割なんでしょうねえ。
本の内容にも少し触れながら、僕の思いのようなことにも短く触れてもらいました。
この記事がきっかけで、また本に向かっていただく方が出てくるといいなあ、と願うばかりです。
写真で記事が読めそうなので、後半もまた紹介します。
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